2012年 05月 18日
やたら懐かし感のあるこのジャケット。シングルカットされた曲ぐらいしか知らなかったけど、なぜかインパクトはすごくあって、ノスタルジックな気分になってしまうのが1979年リリースのSupertramp/Breakfast In America。やっと買ったというかんじ。いえ、別にすごく欲しかったというわけではないのですが、頭の隅にはかすかにその存在はあったかな。そうねー、ここ32,3年ほど(笑)。このアルバム、実は一度手にしたことはある。おそらく引っ越しの処分に困ったのだろう。マンションのゴミ集積所に「ご自由にお持ちください」の張り紙と共に大量のレコードが捨ててあり、その中の一枚がコレだった。で、ご自由に持ち帰らせていただいた(笑)。ただ、持ち帰ったはいいけど、「ゴミ」という意識が強かったからか、本当にゴミに等しくボロボロの代物で聴くに堪えなかったのか、あまり聴くこともせず、その後の引っ越しでどこかに行ってしまった。
そんなこともあってか、たまにむしょうに聴きたくなる。表題曲やThe Logical Songが頭の中をぐるぐる回り、狂おしいくらいに(笑)。
実際The Logical Songなんか、本当によく出来た曲だと思います。何でこんなに~?って、33年経った今でも、中学生だった当時の自分と同じように感動できるって、結構スゴイことなんじゃないか、と思ってしまう。まぁ、要は「名曲は色褪せない」ってことなんでしょうけど。
ロジャー・ホジソンのソロ(+sax)シンプルさがまた良い!
http://youtu.be/OQfjIw3mivc
スーパートランプって、最近までアメリカのバンドだと思っていました。このジャケだって妙にUSAっぽいし。当時は「全米チャートでヒットしているグループ=アメリカン」?って単純にそんな発想をしてました。ところが、ブリティッシュバンドでしかも元々はプログレ寄りだと聞き、ちょっと驚きました。そういわれてみると確かにラストのちょい長めの曲なんかは寄っちゃってます、プログレに。このアルバムだけがやたら売れたという印象が当時から強かったので「一発屋」系なのかな、なんて思ったりもしていたのですが、全然そんなことはなく、地道に活動してきた、地に足が着いたバンドだったのです。このアルバムでもやはりシングルヒットが突出しているようにも思えますが、じっくり聴くと他の曲もどれも味わい深く、よく出来ていて、捨て曲はないと思います。
ロジャー・ホジソンのボーカルって、ちょっとイエスっぽくないか?って思っていたのですが、wikiによると、どうやらホジソンは一時ジョン・アンダーソン後任のイエスのボーカリストに誘われていたそうで、おお!と思わず膝ポン(笑)してしまいました。(ジョン・アンダーソンが復帰したのでこの話はボツになったそう)
スーパートランプ、なかなか奥が深そうです。


久々にCDを買いました。この季節にはまるで似つかわしくないけど、意外にも(!)ど・ストライクで結構ヘヴィロテしちゃってるのが、Pink Floydの







2004年にブライアン・ウィルソン名義で「スマイル」が出る、と聞いた時には「えー、うっそー!?」って思ったものだけど、今回は「うっそー」すらも出ず、「!?」のみでした。で、すぐに「何で?」という疑問がフツフツと・・・。だって、2004年のブライアンのあの「スマイル」で長いこと未完であり続けた「スマイル」はやっとめでたく完結したわけで。きっと誰もが(おそらくブライアン本人も)そう思っていたわけで、それなのに実はまだ続きがあったんです・・・みたいな後出し(ちょっと違?)は、それってズルいんじゃね・・・?なんて子供みたいな単純な感想(というか感情)を私は抱いてしまったわけで・・・。しかもご本家ビーチボーイズの名義でとくれば、だったら最初からそうしてくれよ・・・と愚痴(?)のひとつも言いたくなるくらいで・・・。
タイトルに惹かれて手に取る・・・という方も多いと思われます。(私もそうです)
で、最近しみじみと「スルメだなぁ」と思える曲があるので紹介してみます。