本日の1曲--Saturday Night/Eagles |
そんなわけで、この曲の簡単な分析(?)なんぞをやってみたい。
*イントロ・・・マンドリン(?)でまずやられてしまう。あの♪チャラーン、チャンチャンチャン♪でメロメロである。ああいったマンドリンとかバンジョーとかの音色って初期ならではなのではないだろうか。(バーニーの功績は大きかった、とつくずく思います)
*歌いだし・・・ボーカルはドン・ヘンリー。グレンのボーカルも好きだけど、この曲の雰囲気はやっぱりドンの声が似合っている。良いです。
*コーラス・・・中間部のコーラスがああ、いかにもイーグルス!(てかイーグルスがやってるんだから当たり前なんだけど:笑)というかんじで、やっぱり一番どっぷりと漬かってしまう部分である。
*間奏・・・イントロと同じくマンドリンによるさらりとした間奏部。さらりと控えめなのにこのマンドリンが結構全体のアクセントになっていると思う。
あら~?何よコレ、ちっとも分析になってないじゃん(笑)
この曲は彼らの2ndアルバムDesperado(ならず者)に入っている。この作品は実在した西部のギャング一味の盛衰をテーマにしたコンセプトアルバムになっており、タイトルナンバーはあまりにも有名ですね。しかし、西部のギャングたちに思いを馳せながら、是非是非アルバムを通しで聴いてみることをオススメします。
Saturday Night
http://www.youtube.com/watch?v=HyHYw1G-Cvg
取り急ぎ、あさっては再会楽しみにしてます(^_^)v。
かっこいいですね、イーグルス。コーラス&ハーモニー好きにはたまりません。ランディ・マイズナーさん(でしたよね?ベースの人)も良い声ですね。
http://jp.youtube.com/watch?v=4mlxQ16Wcpk&feature=related
の(akiさんのカラオケおすすめ曲だ!・笑)、中国語訳が楽しかったです。
明後日、久々にお会いできるのを楽しみにしております♪
なんだかんだ私、やっぱりコーラス&ハーモニーに目がないみたいです(笑)ウェストコーストものはこれこそが命、と言い切ってもいいくらい。
ランディ・マイズナーの高音、いいですね~。
ホテル・カリフォルニアは中国語だと「加州大飯店」になるんですねー。
イーグルスが「老鷲合唱団」(笑)。面白かったです♪